鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会〔資料〕
び危機管理について (9) 秘書及び渉外について (10) 市政の総合企画及び総合調整について (11) 広域行政について (12) 広報について (13) 芸術及び文化の振興について (14) 国際及び国内交流について (15) 情報化の推進について (16) 市政相談及び市民との対話について (17) 市民活動の総括について (18) 消費生活対策について (19) 交通安全対策
び危機管理について (9) 秘書及び渉外について (10) 市政の総合企画及び総合調整について (11) 広域行政について (12) 広報について (13) 芸術及び文化の振興について (14) 国際及び国内交流について (15) 情報化の推進について (16) 市政相談及び市民との対話について (17) 市民活動の総括について (18) 消費生活対策について (19) 交通安全対策
道路の安全点検につきましては、児童生徒の交通安全対策として、通学路の合同点検とかについては毎年実施しているところでございます。議員御指摘のとおりの高齢者の交通安全対策としての交通安全点検というのは、特に実施はしてないところでございます。さき方、国道313号の例とかいうお話もございました。 各自治公民館からの要望を取りまとめて毎年、協議会から地域の安全対策等でたくさん要望をいただきます。
交通安全対策経常経費でございます。対前年比263万2,000円増額で、783万8,000円を計上いたしております。交通安全指導員の報酬とか出動の費用弁償などでございますけども、特に老朽化しているカーブミラーの修繕を積極的に行いまして、町内の交通安全対策をしたいと考えております。 その下の33ページ、街路灯設備事業でございます。1,195万円の計上でございます。
本市の第11次総合計画の安全・安心に暮らせるまちづくりでは、基本施策として地域防災力の向上、防犯・交通安全対策の充実、安全安心な消費生活の確保としておりまして、市民がお互いに協力し合い、防災・防犯対策や安全な消費生活の確保など、暮らしの安全を守る取組を進めることとしております。
び危機管理について (9) 秘書及び渉外について (10) 市政の総合企画及び総合調整について (11) 広域行政について (12) 広報について (13) 芸術及び文化の振興について (14) 国際及び国内交流について (15) 情報化の推進について (16) 市政相談及び市民との対話について (17) 市民活動の総括について (18) 消費生活対策について (19) 交通安全対策
次に、交通安全対策についてです。 交通マナーアップの強化についてお聞きします。令和3年度年末の交通安全県民運動が、昨日12月13日から12月22日まで実施されています。
といたしましては、新型コロナウイルス感染症予防対策として複数人でマイクを共有する必要がないようこの議場の席ごとにマイクを設置し飛沫感染を防止するとともに、新型コロナウイルスの感染拡大時におきましてもタブレット端末を利用して自宅などから会議、委員会に参加できる環境を整備するための経費3,229万5,000円、令和2年度実績による生活保護費等の精算に伴う国庫支出金及び県支出金の返還金4,767万3,000円、交通安全対策
それぞれ圏域の団体ですので、基礎自治体としての交通安全対策というのは、地元にある警察署と連動しながらの啓発活動にやっぱり、限定とは言わないけども、できる範囲というのはそういうところですので、そこでしっかり行っていくような活動をしております。
………………………………………………… 260 金田靖典議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 260 加藤茂樹議員(~質問~本市管轄の認可保育施設等の送迎バスについてバスの運転業務を 行っている職員は運転手として専属の職員として雇用されているのか、鳥取市コロナシ グナルの概要について、鳥取市タクシー代行サービス支援事業の経過と背景について、 交通安全対策
最後に、交通安全対策に関連してでございます。 全国各地において毎日たくさんの交通事故が発生しておる今日でございます。その中でも、子供が被害者となる交通事故が起きておるわけであります。記憶から消えることのない2年前の母子死亡の痛ましい池袋暴走事故、ようやく先日、自動車を運転していた被告に禁錮5年の実刑判決が言い渡されたわけであります。
各地区から出されたのは、高齢者の見守りだとか、送迎や買物代行などの支援だとか、災害時の支援、それから、居場所、いわゆるサロンの設置、老人クラブ活動の充実、高齢者の交通安全対策などなど、こういうことがいわゆる各集落から上がってきております。 そういうことで、やっぱり地域や集落での課題でもあるですけども、高齢者自体もいわゆる研修や学習もせないけんと思います。
2款地方譲与税から11ページの9款地方特例交付金までと12ページの11款交通安全対策特別交付金につきましては、国、県が目的を持って徴収した税金について国、県が定めた基準に基づいて交付されるものや、あるいは譲与されるものでございます。 次に、11ページに戻りまして一番下の10款地方交付税に34億1,191万9,000円を計上しております。前年度比3,746万9,000円の減でございます。
び危機管理について (9) 秘書及び渉外について (10) 市政の総合企画及び総合調整について (11) 広域行政について (12) 広報について (13) 芸術及び文化の振興について (14) 国際及び国内交流について (15) 情報化の推進について (16) 市政相談及び市民との対話について (17) 市民活動の総括について (18) 消費生活対策について (19) 交通安全対策
……………………………………………………… 163 議長(委員長報告に対する質疑なし、討論に入る) ……………………………………………………… 163~164 金田靖典議員(~討論~議案第24号に賛成) ……………………………………………………………… 164 議長(討論終結、採決、市政一般質問) …………………………………………………………………… 164 長坂則翁議員(~質問~本市における交通安全対策
交通安全対策の総合的かつ計画的な推進を図るため、昭和45年6月に交通安全対策基本法が制定されました。この法律に基づき、国は交通安全基本計画を、県は鳥取県交通安全計画を、本市は鳥取市交通安全計画を、昭和46年以降、10次にわたって作成し、関係団体等と一体となって交通安全対策を強力に推進してきたところでございます。
それから、13ページの交通安全対策、これカーブミラーが3か所になっておりますが、このほかに区のほうの要望あるいはそういうものがあった中で、3か所という設置に一応収めたのか。 それから、16ページのコロナ対策の配布実績と配布計画のこの差はどういう具合に受け取ればいいのか。
岩美道路など、地域高規格道路の整備が大きな要因であると私は考えておりますけれども、岩美町では数年前から交通安全対策特別交付金の支給されない町、つまり交付金の原資となる交通事故、反則金等もありますけれども、交通事故の少ない地域と認定されているような状態だというふうな認識でおります。
したがって、十分な交通安全対策を取っていただきたいと思います。例えば、車の出入りは幹線道路からではなく、敷地の側面とか裏面とかといったような配慮もされる必要があるのではないかと思っています。また、このたびの補正予算は不動産鑑定をするためでありますけども、この土地が保育園として利用する場合に適した土地かどうかは鑑定の対象になるのでしょうかと、そういった疑問点もあります。
それから、次のページ、交通安全対策費でございます。221万円の減額をしております。費用弁償として減額しておりますが、こちらのほうにつきましては、交通安全指導員の出動がコロナの関係でイベントがかなり減少したということでの減額となっております。 続いて、諸費でございます。1,936万1,000円の増額としております。
令和2年12月定例会に当たり、自転車の交通安全対策についてと児童生徒の教育機会の確保についての大要2点の質問をさせていただきます。市長並びに当局の皆様の前向きな御答弁をよろしくお願いいたします。 まず、本年は新型コロナウイルスの感染が広がる中、電車やバスなどの密を避けることができる自転車通勤への注目が高まっております。